里親募集サイトで断られまくりました。

猫を飼うまで

みなさま、はじめまして。みけとチロとの生活のブログ運営のタカシです。今日からブログをスタートしていきます。このブログを通じて、お伝えしたいこと、何故、ブログを書こうと思ったかをご説明します。

 ブログをはじめた経緯

現在、私は、都内在住の40歳男です。都内に、妻と猫2匹で暮らしています。1匹目の猫と暮らしたのが、今から5年半前です。当時は独身で一人暮らしをしていました。私は、子供のころから猫好きで、実家では中学生になるまでずっと猫と暮らしていました。大人になってある程度生活が安定したら猫との暮らしをしたいなぁ、といつも思っていました。

そんな中、やっと決心がつき、猫を迎え入れることにしました。ペットショップやブリーダーからでなく、里親として、捨てられてしまった猫を迎え入れようとしてインターネットで毎日のように探していました。

でもそこには、3つの大きな山がありました・・・・

1、里親募集サイトで断られまくる。

2、猫の逃走防止策をする

3、仕事が忙しくても猫の面倒の為途中で帰る

34歳独身の男が都内で猫を飼おうとすると、思いもよらな課題が3つもありました。自分はペットとして迎え入れた猫を、死ぬまで面倒を見る予定で、本当に安易な考えで飼おうと思っていなかったのです。しかし、思いもよらぬ展開で正直驚きの連続でした。

現在、都内だけではなく、猫を飼おう、猫と暮らしたいなと思っている方が少しでも参考になりましたらと思い、猫との生活だけでなく、飼いながら、家族としてどのように接していけばよいか、一緒に暮らすと良いことばかりではないので、自分の失敗談や、体験談をお伝えしながら、ブログを楽しく書いていこうと思います。

 サイトで断られまくり・・・

今から、6年ほど前に里親募集サイトで猫探しをしていたのですが、当時、私は34歳(33歳の時かな?)独身。仕事は自営業でした。仕事自体は忙しく、朝からそれでも夜20時頃まで、ほぼ毎日(週末関係なく)仕事をしていました。そんな生活の中、彼女もいなく、寂しい生活をしていましたが、幸いなことに、仕事自体は順調でしたので、ある程度の収入を確保できていました。

生活も安定していましたので、若いころ(20代のころ)から考えていた、「生活が安定したら猫と一緒に暮らしたい」と強く思っていましたでいよいよ行動に出ました。

あいにく知り合いに、猫を飼っている人がいませんでしたので、インターネットの里親サイトで探すことに決めました。これなら、仕事中でもパソコンで1つで探せますので、とても効率よく見つけられるな。と思っていました。

当時の里親募集サイトは、2つ登録していました。

1つ目は、いつでも里親募集中だったと思いました。こちらのサイトは、登録して掲載者の方に直接連絡をするタイプです。

2つ目は、ペットおうちです。こちらのサイトも登録制で、掲載者に連絡するタイプです。

どちらも、料金が掛からず無料で登録できます。

その他に、NPO法人が運営する「猫」だけの保護運営会社に見学に行ったりしました。募金という名目で1,000円支払い、猫と直接触れ合える、保護猫のみの猫カフェみたいなところです。

最後のNPO法人が運営する会社は、2回ほど見学に行きましたが、たまたま、良い猫がいなく、途中で断念しましたが、上記2サイトでは、門前払いを何回も食らいました・・・

理由としては、下記箇条書きにしました。

1、独身であること

2、男性

3、家を空ける時間が1日8時間以上ある

4、部屋が狭い

5、保証人がいない

このような理由が大半です。他には、「猫を飼ってないから無理です。夜泣きに耐えられるとは思えませんので無理です」・・などの何とも返答しにくい理由もありました。

大半の理由は1、2番の独身男性という理由がですが、この点は、基本的に変えられませんので、諦めるしかありません。当時、猫の虐待がニュースになっていたこともあり、その大半が悲しいか、独身の男性です。飼い主からしたら、できる限り良い里親さんに引き取ってもらいたいので、気持ちはわかります。

3番の理由ですが・・・・サラリーマンならもう無理ですよね・・・1日8時間以上仕事するでしょ。と思いますが、自分は自営業なので、仕事の途中で一旦帰宅が可能です。この辺は一応、一応クリアーです。

4番の部屋が狭いのは、一人暮らしの都内の1Kマンションでしたので、狭いと言われれば狭いですが、基本的に猫は上下運動できれば問題ありません。人間にとって狭いですが、猫にとってはそれ程苦ではないと思いますがが・・・

5番の保証人ですが、これは、猫を里親に迎えた後、定期的に1年間は元親様に連絡をしなくてはいけないのです。その際、連絡が取れない場合に、保証人に連絡がいくことです。保証人というか、本人自体契約書は書きますが、その際にそれだけでは不安なので、連絡取れる方の署名と、その人が証明できるものが必要です。具体的には、戸籍や、住所電話番号、自署などです。この点に関しては、父親が保証人になってくれたので大丈夫でした。

 何度も、何度も断れます・・・・

はじめは、簡単に猫の里親になれると思ってワクワクしていたのですが、断られる数が10回を超えると流石に心が折れます。様々な理由でお断りされてしまします。

はじめは、写真で気に入った猫に順番を付けて、1番から順に問い合わせのメールをしていましたが、後半になってくると、自信がなくなってしまい、なるべく条件が少ない猫を中心に問い合わせをしていました。条件とというのは、掲載者様の方で、どの様な方ならOKか、具体的に記入してあります。例えば、「小さいお子さんがいる家庭はご遠慮ください」や「先住猫がいる家庭のみです」など条件がそれぞれあります。ボランティアや、保護猫団体の方が掲載しますので、できるだけ条件の良い方に引き取ってもらいたいという気持ちが、条件に現れます。

また、あまり、里親募集サイトを使ったことない掲載者様にあたると、条件を書き忘れたりしていますので、これはこれで厄介でした。条件欄に「誰でも良いので、猫好きで可愛がってくれる方お願いします。」など書かれていて、いざ募集をしてみると、男性はNGです・・・・・など門前払いを食らいます。

 最終的には、里親募集サイトで里親になれました。

里親募集サイトペットおうちで何とトライアルOKが出ました!トライアルというのは、掲載者様が猫を仮に飼わせてくれることです。トライアル期間は、掲載者の方によってまちまちですが、大体1ヶ月~3ヶ月くらいです。この間仮ですので、募集者が断ることもできます。理由として多いのは、アレルギーがでてしまったり、夜泣きが止まらない。また、思っていた猫と性格が違うなどが多いみたいです。掲載者様もできる限り良い飼い主に引き取ってもらいたいので、この様なトライアルは一般的にあります。トライアルの内容は、トライアル前にいろいろと決めていきます。

里親募集サイトで12件目にお断りされてしまった矢先に、以前募集した時にタイミングが悪く、トライアルが決まってしまった猫が、先方の都合で戻されました。理由は、子供のアレルギーでした。何度も断れていたので、タッチの差でトライアルが決まってしまったメールをいただいたときに、そっけなく、「また宜しくお願いいたします。」とメールしていただけに、申し訳なく思いましたが、チャンスが来ました。

掲載者様は、女性の方で、ボランティアで何匹か引き取っているみたいでした。とても親切にしていただきました。トライアル期間も特に決めなくて大丈夫で、「気に入ったら飼ってください」という方でした。医療費の負担もサイトには書いてあったのですが、「特に必要ないです。」と言われて、更に餌まで持ってきてくれました。何から何まで、本当に感謝感謝です。里親募集サイトにはいろいろと厳しい条件があったのですが、理由は、あまり条件が少ないと虐待を目的で里親になる方が本当にいるらしいので厳しく書いているんだそうです。「なるほどっ」ですね。

兎にも角にも、何度も断れていたので、一安心で猫を飼うことができました。里親になるまでのサイトの使い方や、経緯はまた別の記事でご紹介いたします。

それでは、ご覧いただきありがとうございます。

 

2 件のコメント

  • わかります!
    私も保護猫ちゃんからペットショップとかじゃなく、保護猫ちゃんを迎い入れたいって思って色々探しました。
    でも条件提示の段階で、何度も心折れちゃったことがありました💧

    独身とか年齢とか条件に当てはまらないだけで、せっかく救える命が救えなくなるのは悲しいですよね。

    虐待など考えると条件が厳しくなるのは仕方ないけど、条件を見た時点で保護動物から迎い入れることを諦めて、ペットショップに行っちゃう人もいるんだろうなーと思うととても勿体なく思います。

    • ゆったんママさまへ

      そうですね。条件見て無理そうだからペットショップへ行かれる方も多いと思います。
      こればかりはしょうがないかなと・・・
      ドイツのように法律を変えるしかないのかな~。
      と思います。

      ペットや動物に対して人それぞれ見方が違いますから、少しずつ変わっていければと思います。
      上京して15年経ちますが、最近は野良猫が珍しいほど少ないです。
      少しずつ変化していると思います。

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