猫の知覚過敏症 治療

猫の病気
タカシ
こんにちは、タカシです。今日は、猫の知覚過敏症の話です。はじめに言います。猫の知覚過敏症は結論から言えば嘘です。そもそもそんな病気ありません。というのも、我が家の「みけ」が知覚過敏症なる症状になったからです。ネットで検索すると知覚過敏症なる病気が「みけ」とそっくりじゃないですか!゜Д゜ヾ急いで病院に連れて行くと・・・でした。詳しくは下記ご覧ください。

 猫の知覚過敏症とは

あるサイトによると猫の知覚過敏症とは下記の症状と記載がありました。

・背中が痙攣する
・過剰にグルーミングをする
・瞳孔が拡張する
・1点をずっと凝視する
・頻繁に鳴く
・近くにいる人間や物体に突然威嚇、攻撃をする
・過度にしっぽを振ったり、自分のしっぽを追いかける
・突然走ったりジャンプする
・自分の体の一部を血が出る程なめ続けたり、噛んだり自傷行為をする

ちなみに「みけ」は最後の自傷行為すらありませんでしたが、多はすべて当てはまりました。さすがにショックでした・・・

更に、youtubeで猫の知覚過敏症を検索すると下記のような動画が沢山ありました。

動画を見て、そっくりです!早速当日に病院に直行しました!早く治療しないと大変なことになる!早く治ってほしいという願いを込めて、先生に診てもらいました。

ちなみに、人間の知覚過敏症は、皆さんご存じの↓

歯ブラシの毛先が触れたり、冷たい飲食物、甘いもの、風にあたった時などに歯に感じる一過性の痛みで、特にむし歯や歯の神経(歯髄)の炎症などの病変がない場合にみられる症状を言います。

ですね。猫の知覚過敏症は原因がはっきりと解らない・・・と記載がありました。まさか不治の病にかかってしまったと思い、絶望状態で病院に行きました。

 猫の知覚過敏症なんて病気はありませんよと即答されました。

病院に行って先生に診てもらうと、開口一番「猫の知覚過敏症なんかないですよ^^」と・・・・どういう事か意味が解りませんでしたが、先生にネットの情報をすべて説明して、「みけ」がそっくりな症状だという事を言うと、先生は落ち着いてこう答えてくれました。「インターネットの情報は、結構当てにならないんですよね。知覚過敏症?初めて聞きました、何か原因があると思います。調べてみましょう」と。

信頼している先生でしたので、「みけ」をお願すると、すぐに原因が解りました。それは、「ふけ」でした。つまり人間でいう頭皮の垢です。

我が家の「みけ」ですが、前々から気になっていたのですが、「ふけ」が多いんです。

大分良くなりましたが、小さい光った物体が「ふけ」です。解りにくくてすみません。本当にかなり少なくなりました。実際に見るとすぐわかりますが、人間の「ふけ」とほとんど一緒です。猫の方が光沢がある感じです。

先生曰く、背中が痒いんでしょうね。それで暴れまわったんじゃないですか?結構「ふけ」が多いタイプの猫ちゃんですね。

(⊃°∩°)こんな感じの顔になりました。まさにその通りです!「ふけ」が痒くて、背中がかけないので、自分で一生懸命舐めようとしていたのを思い出しました。「みけ」ちゃんごめんなさい(/TДT)もっと早く気づいてあげるべきでした。相当痒かったと思います。

治療としては、一番良いのはお風呂に入れてあげることです。人間と同じですね。潤いを与えることみたいです。お風呂の後に、猫用の化粧水をしみ込ませてあげることです。

しかし、我が家の「みけ」も他の猫同様にお風呂が大嫌いです。その場合は、お風呂に入れなくても大丈夫です。猫用の化粧水を猫の毛の奥に、つまりなるべく皮膚に塗る混む用に付けてあげます。はじめは、若干嫌がりましたが、今では慣れたものです。塗り終わると自分で舐めて後処理をしてくれるので大丈夫です。

3か月くらいかかりましたが、あれだけ多かった「ふけ」が今ではほとんどありません。知覚過敏症なる症状も全くなくなりました。先生ありがとうございます!=^_^=

 猫の知覚過敏症は治療まとめ

結果として、我が家の「みけ」は、症状はよくなりましたが、良くならない猫もいると思います。ただ、今回の件で勉強になったのは、インターネットの情報は嘘があるという事です。解ってはいたのですが、いざ、自分の飼い猫の事になると、信じてしまいました。

猫も人間もですが、症状をよく見て原因を探していけば必ず何かあると思います。まだまだ、原因不明の病気がありますが、それは、ごくわずかだと思います。今回も、悪い病院に行ってしまったら、何年も通うことになっていたと思います。病院選びは大切ですね。自分も他に2件ほど動物病院を受信してますが、2回猫エイズの検査をしているにもかかわらず、血液検査といって3回もエイズ検査をさせられたり、原因がよくわからないので通うように言われたことが多々あります。良い先生に巡り合えるとよいですね。

それでは、ご覧いただきありがとうございます。