猫のケージの必要性

猫を飼うまで
タカシ
こんにちは、タカシです。今日は、猫のケージの話です。ケージというのは、部屋の中に設置して、猫が暮らす家のようなものです。鳥などの籠と同じような役目ですが、子猫の頃や、初めて家に来た時に、猫が慣れてないので、危険を回避する為に入れておくお家です。

しかし、大人になっても捨てずにとっておいた方が良いことです。その理由を体験談からお話しします。

 猫のケージの必要性

何故、家で猫を飼うのにケージが必要かということをお話しします。実際の体験談からですので、他の皆様と意見が違うと思いますがご了承ください。

猫が、初めて家に来たときは、人慣れしている猫でもとても緊張します。人間と同じで、初めて、学校に行くときは緊張しましたよね。また、転校体験のある方なら、最初の登校日は心臓がバクバクだったと思います。これは猫も同じです。猫も慣れ浸しんだ家や、住処から知らない場所に連れてこられ、今日からあなたのお家です。なんて、言われても、急に何言ってるのこの人。早く帰りたい。なんて思っているんじゃないでしょうか。実際に、わが家の2匹はどちらもそんな感じでした。

今では、こんな感じの表情ですが、初めは、目も合わさずひたすら怯えていました。「みけ」は1週間、「チロ」は1か月間続きました。せっかく我が家に来たのに、可哀そうで、可哀そうで、申し訳なく思っていました。そんな、怯えた気持ちを少しでも楽にする為にケージが必須になります。猫は、小さいところ、隠れるところが大好きです。その修正を生かして、初めは、ケージに布や、毛布を被せて、外が見えないようにしました。そうする事によって猫は自分以外が入ってこれない事が解るとかなり落ち着きます。また、ケージ全体ではなく、上から半分くらいまで被せるだけで大丈夫です。

 ケージは長い期間持ちます。

こちらが、我が家のケージです。2段式になってます。上下運動ができるのが特徴です。猫は、狭くても、上下の運動ができれば大丈夫です。3段式もありますが、2段式で十分です。部屋の大きさに合わせて購入を決めるとよいと思います。1段式でも全然大丈夫です。猫を飼うときは、はじめはケージの中に入れて飼ってください。どのくらいの期間かというと、猫によります。1週間か1か月か、早いと3日くらいか、猫が慣れてきて、緊張しなくなってか少しづつ部屋に出してください。部屋に出す際は、必ずケージに戻れるように、ケージの扉は明けてください。猫は、ケージを自分の住処だと思って安心します。部屋にいながら、自分の居場所を作ってあげることが重要です。

購入して、6年が経ちました。台の部分は傷だらけですが、まだまだ現役で使えます。猫も自分のにおいが付いているので安心して使っています。

 引っ越し先に必ずケージを持って行ってください

猫を飼っていて一番困る悩みが、引っ越しです。最近は都内もペット可物件が少なく困っています。やっと物件が見つかっても猫の登録をしなくてはいけない不動産屋さんも多いです。猫の年齢、病院での検査結果、どの部屋で飼うかまで記入しなくてはいけません。ペット可なのになんて面倒な!なんて思っていても怒らず我慢しましょう。本当に物件自体少ないので。

引っ越し先には必ずケージを持って行ってください。これは必須です。ケージは大きくてかさばる為、引っ越しの際に新しいケージに交換したり、ケージ自体を処分して使わなくなる方が多いです。猫は、新しい家に慣れるのに時間がかかります。引っ越し先では非常に緊張しています。犬と違って人に付くのではなく、家に付くのが猫の本能です。自分のテリトリーが変わってしまうと不安でしょうがないです。

その際に、いつも使っている、ケージがあるとかなり安心します。

猫は、臭いに非常に敏感です。家の臭いが変わっても、ケージの臭いが一緒でしたら緊張がかなりほぐれます。ですから、必ずケージは持って行ってください。また、トイレや、エサ入れ等もできる限り今まで使っていたものを持っていくようにしてください。猫にとって新しくてきれいなものより、慣れ親しんだものの方が良いですから。

 猫のケージの必要性まとめ

猫は、飼い始めるとわかりますが、臭いに非常に敏感な生き物です。飼い主の臭いも嫌って自分で舐めて落とすくらいです。また、とてもストレスを感じやすい動物です。大きな音や、いつもと違った臭いがすることを好みません。猫の使っているものは、なるべく長く使ってあげるように心がけましょう。

それでは、ご覧いただきありがとうございます。